第18番天台宗系単立
六角堂 頂法寺
ろっかくどう ちょうほうじ|京都府
本尊: 如意輪観世音菩薩
由緒・歴史
用明天皇2年(587年)、聖徳太子が四天王寺建立の材木を求めてこの地に至り、持仏の如意輪観音を安置したのが始まり。六角形の本堂から「六角堂」の通称で親しまれ、華道池坊の発祥地としても知られます。
ご縁・ご利益
縁結び・良縁成就のご利益。境内の「縁結びの柳」の枝を2本まとめて結ぶと良縁に恵まれるとされます。
ゆかりの名士
- ◆聖徳太子 — 開基。持仏の観音像を安置した
- ◆池坊専慶 — 六角堂の住職がいけばなを始めた。華道池坊の祖
- ◆親鸞 — 六角堂に百日参籠し、浄土真宗開宗の契機を得た
💡 豆知識:「京都のへそ」と呼ばれ、境内の「へそ石」は京都の中心を示す石。華道池坊の家元は代々六角堂の住職を務めており、550年以上の歴史を持ちます。
参拝情報
- 所在地
- 京都府京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
- アクセス
- 地下鉄烏丸線「烏丸御池駅」徒歩3分
- 参拝時間
- 6:00〜17:00
- 拝観料
- 無料