第19番天台宗
革堂 行願寺
こうどう ぎょうがんじ|京都府
本尊: 千手観世音菩薩
由緒・歴史
寛弘元年(1004年)、行円上人が開基。行円は猟師だった頃に射止めた鹿の腹から子鹿が生まれたのを見て出家を決意。以後、その鹿の皮衣を常に身につけていたことから「皮聖(かわひじり)」と呼ばれ、寺名も「革堂」となりました。
ご縁・ご利益
所願成就・がん封じ・長寿のご利益。町中にある庶民的な札所として、地元の人々に親しまれています。
ゆかりの名士
- ◆行円上人 — 開基。「皮聖」と呼ばれた元猟師の僧
💡 豆知識:京都の町中にある唯一の西国札所。毎月17日・18日の縁日にはフリーマーケットが開かれ、地元の人々で賑わいます。
参拝情報
- 所在地
- 京都府京都市中京区寺町通竹屋町上ル行願寺門前町17
- アクセス
- 地下鉄烏丸線「丸太町駅」徒歩10分、京阪「神宮丸太町駅」徒歩10分
- 参拝時間
- 8:00〜17:00
- 拝観料
- 無料