第15番真言宗泉涌寺派
今熊野観音寺
いまくまのかんのんじ|京都府
本尊: 十一面観世音菩薩
由緒・歴史
大同2年(807年)、弘法大師空海が熊野権現の導きでこの地に庵を結び、十一面観音を安置したのが始まり。後白河法皇が頭痛に悩まされた際に祈願したところ快癒し、以来「頭の観音さま」として信仰されています。
ご縁・ご利益
頭痛封じ・ぼけ封じ・知恵授けのご利益。受験生や学問に励む人が多く参拝します。
ゆかりの名士
- ◆弘法大師空海 — 開基。熊野権現に導かれてこの地を開いた
- ◆後白河法皇 — 頭痛平癒の祈願で信仰を篤くした
💡 豆知識:泉涌寺の塔頭の一つで、東山の紅葉名所としても知られます。境内の「ぼけ封じ観音」は高齢化社会で注目を集めています。
参拝情報
- 所在地
- 京都府京都市東山区泉涌寺山内町32
- アクセス
- JR・京阪「東福寺駅」徒歩15分、市バス「泉涌寺道」下車徒歩10分
- 参拝時間
- 8:00〜17:00
- 拝観料
- 無料