第13番東寺真言宗
石山寺
いしやまでら|滋賀県
本尊: 如意輪観世音菩薩
由緒・歴史
天平19年(747年)、聖武天皇の勅願により良弁が開基。紫式部が石山寺に参籠し、琵琶湖に映る十五夜の月を見て『源氏物語』の着想を得たと伝えられています。本堂は滋賀県最古の木造建築で国宝です。
ご縁・ご利益
安産・縁結び・学業成就のご利益。紫式部にちなみ、文学・芸術の才能向上にもご利益があるとされます。
ゆかりの名士
- ◆紫式部 — 石山寺で『源氏物語』の着想を得た
- ◆良弁 — 開基。東大寺の初代別当でもある
- ◆藤原道綱母 — 『蜻蛉日記』に石山詣でを記した
💡 豆知識:本堂前の「硅灰石」は国の天然記念物で、石山寺の名の由来。秋の紅葉ライトアップでは琵琶湖畔の幻想的な景色が楽しめます。
参拝情報
- 所在地
- 滋賀県大津市石山寺1-1-1
- アクセス
- 京阪石山坂本線「石山寺駅」徒歩10分
- 参拝時間
- 8:00〜16:30
- 拝観料
- 600円