第32番天台宗系単立
観音正寺
かんのんしょうじ|滋賀県
本尊: 千手千眼観世音菩薩
由緒・歴史
推古天皇13年(605年)、聖徳太子が繖山(きぬがさやま)の山上で千手観音を感得し開基。安土城跡に隣接し、戦国時代には観音寺城の城郭内にありました。2004年の火災で本堂が焼失し、2021年に再建されました。
ご縁・ご利益
所願成就・厄除け・開運のご利益。新たに造られた本尊は白檀で彫られた千手観音で、香り高い空間で参拝できます。
ゆかりの名士
- ◆聖徳太子 — 開基と伝わる
- ◆佐々木六角氏 — 観音寺城の城主として寺を庇護した戦国大名
- ◆織田信長 — 安土城を隣接する山に築城した
💡 豆知識:繖山の山上(標高433m)にあり、安土城跡と合わせて巡ることができます。林道を車で上がれますが、1,200段の石段を登る昔ながらの参道もあります。
参拝情報
- 所在地
- 滋賀県近江八幡市安土町石寺2
- アクセス
- JR琵琶湖線「安土駅」からタクシー約10分(林道入口)+ 徒歩10分
- 参拝時間
- 8:00〜17:00
- 拝観料
- 500円