第22番真言宗豊山派
佐竹寺(北向観音)
さたけじ(きたむきかんのん)|茨城県
本尊: 十一面観世音菩薩
由緒・歴史
寛和元年(985年)、花山法皇の勅願により開基。常陸太田の佐竹氏の祈願所として栄え、戦国大名・佐竹義重が篤く崇敬しました。本堂は室町時代の建築で国の重要文化財です。
ご縁・ご利益
厄除け・開運・勝負運のご利益。佐竹氏の守り仏として武運にご利益があるとされます。
ゆかりの名士
- ◆花山法皇 — 勅願により開基を命じた
- ◆佐竹義重 — 佐竹氏18代当主。「鬼義重」と恐れられた戦国武将
💡 豆知識:本堂の茅葺き屋根は関東では珍しい重厚な造り。北向きに建てられた本堂は「北向観音」と呼ばれ、全国でも珍しい配置です。
参拝情報
- 所在地
- 茨城県常陸太田市天神林町2404
- アクセス
- JR水郡線「常陸太田駅」からタクシー約10分
- 参拝時間
- 境内自由(納経は9:00〜16:00)
- 拝観料
- 無料