山寺(立石寺)
お寺山形県 山形県山形市山寺4456-1
松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の名句を詠んだ天台宗の名刹。1015段の石段を登った先にある五大堂からの絶景は、山形を代表する景観です。
見どころ
- 五大堂からの絶景
- 1015段の石段
- 芭蕉の句碑
縁起物
悪縁切り守り
悪縁を断ち切り良縁を招くお守り
開運守り
立石寺の開運招福のお守り
参拝情報
- アクセス
- JR仙山線「山寺駅」徒歩7分(登山口まで)
- 参拝時間
- 8:00〜17:00(12月〜3月は15:00まで)
- 拝観料
- 入山料 大人300円
松尾芭蕉石段山形
由緒・歴史
貞観2年(860年)、慈覚大師円仁が開山。正式名称は「宝珠山立石寺」。山形県の山あいに位置し、1,015段の石段を登った先に奥之院があります。延暦寺から分灯された「不滅の法灯」が1,100年以上灯り続けています。
ご縁・ご利益
悪縁切り・開運・心願成就のご利益。石段を一段一段登ることで煩悩が消えていくとされ、「登ること自体が修行」と言われます。
ゆかりの名士
- ◆慈覚大師円仁 — 開山の僧
- ◆松尾芭蕉 — 「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」を詠んだ場所
💡 豆知識:芭蕉が訪れたのは元禄2年(1689年)7月13日。当時の蝉の種類については長年論争が続き、「ニイニイゼミ説」が有力とされています。