龍安寺
お寺京都府 京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13
枯山水の石庭で世界的に知られる臨済宗妙心寺派の寺院で、世界遺産に登録されています。白砂に15個の石を配した方丈庭園は、禅の精神を象徴する日本庭園の最高傑作とされています。
見どころ
- 方丈石庭(枯山水)
- 鏡容池
- 知足の蹲踞(つくばい)
縁起物
石庭守り
龍安寺の石庭をモチーフにしたお守り
知足守り
「吾唯足知」の精神にちなんだお守り
参拝情報
- アクセス
- 京福電鉄「龍安寺駅」徒歩7分、京都市バス「龍安寺前」下車すぐ
- 参拝時間
- 8:00〜17:00(12月〜2月は8:30〜16:30)
- 拝観料
- 大人600円
枯山水世界遺産京都
由緒・歴史
宝徳2年(1450年)、室町幕府の管領・細川勝元が妙心寺の義天玄承を開山として創建。応仁の乱で一度焼失しましたが、勝元の子・政元が再興しました。枯山水の石庭は室町時代末期の作と推定されますが、作者は不明で「謎の庭園」とされています。
ご縁・ご利益
心願成就・学業成就のご利益。石庭の前で静かに座禅を組むように石を眺めることで、心の平穏と悟りの境地に近づくとされています。
ゆかりの名士
- ◆細川勝元 — 創建者。応仁の乱の東軍総大将
- ◆エリザベス2世 — 1975年の来日時に石庭を訪れ絶賛し、世界的に有名になった
- ◆細川政元 — 勝元の子。龍安寺を再興した
💡 豆知識:石庭の15個の石は、どの角度から見ても必ず1つは隠れて14個しか見えない配置になっています。「15」は東洋では完全を表す数字であり、不完全さの中に悟りを見出す禅の思想を表現しています。