毛越寺
お寺岩手県 岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢58
平安時代の浄土庭園が今に残る世界遺産の寺院。大泉が池を中心とした庭園は平安時代の作庭技法を伝える貴重な遺構として高く評価されています。
見どころ
- 大泉が池の浄土庭園
- 曲水の宴
- 常行堂
縁起物
浄土守り
浄土庭園にちなむ浄土の安らぎを願うお守り
延年守り
毛越寺の延年の舞にちなむ長寿のお守り
参拝情報
- アクセス
- JR東北本線「平泉駅」徒歩7分
- 参拝時間
- 8:30〜17:00(11月〜3月は16:30まで)
- 拝観料
- 大人700円
世界遺産浄土庭園平泉
由緒・歴史
嘉祥3年(850年)、慈覚大師円仁が開山。奥州藤原氏の2代基衡・3代秀衡が堂塔を造営し、最盛期には40余の堂塔と500余の禅房がありました。浄土庭園は平安時代の姿をほぼ完全に残す国の特別史跡・特別名勝です。
ご縁・ご利益
心願成就・厄除け・学業成就のご利益。浄土庭園は極楽浄土を地上に再現したもので、庭園を散策するだけで心が浄化されると言われます。
ゆかりの名士
- ◆藤原基衡 — 奥州藤原氏2代目。毛越寺を壮大な伽藍に造営
- ◆藤原秀衡 — 奥州藤原氏3代目。源義経をかくまった
- ◆慈覚大師円仁 — 開山の僧。東北各地に寺院を開いた
💡 豆知識:毎年5月に行われる「曲水の宴」は平安時代の歌遊びを再現した行事。流水に盃を浮かべ、自分の前を通り過ぎる前に歌を詠むという優雅な催しです。