金刀比羅宮
神社香川県 香川県仲多度郡琴平町892-1
「こんぴらさん」の愛称で親しまれる海の守り神。本宮まで785段、奥社まで1368段の石段を登る参拝で知られています。
見どころ
- 785段の石段
- 御本宮からの讃岐平野の眺望
- 表書院の襖絵
縁起物
幸福の黄色い守り
金刀比羅宮名物の黄色いお守り
海上安全守
航海・海の安全を祈るお守り
参拝情報
- アクセス
- JR土讃線「琴平駅」徒歩20分(参道入口まで)
- 参拝時間
- 6:00〜17:00
- 拝観料
- 無料
こんぴらさん石段香川
由緒・歴史
大物主神を祀る神社で、創建は不詳ながら古くから「讃岐のこんぴらさん」として親しまれてきました。江戸時代には「一生に一度はこんぴら参り」と言われ、伊勢参りに次ぐ庶民の憧れの旅先でした。本宮までの785段、奥社までの1,368段の石段が有名です。
ご縁・ご利益
海上安全・航海安全のご利益で特に知られ、漁師や船員から篤い信仰を集めてきました。また、商売繁盛・五穀豊穣・縁結びのご利益もあります。
ゆかりの名士
- ◆大物主神 — 御祭神。大国主神の和魂で、海上守護の神
- ◆崇徳天皇 — 相殿に祀られる。保元の乱後に讃岐に流された
- ◆森の石松 — 清水次郎長の子分。次郎長の代参でこんぴら参りした逸話で有名
- ◆高村光雲 — 彫刻家。大門の仁王像を手がけた
💡 豆知識:江戸時代、飼い主の代わりに犬が参拝する「こんぴら狗」の風習がありました。首に初穂料と道中の食費をくくりつけた犬が旅人に託され、無事に参拝を果たしたと伝えられています。