延暦寺
お寺滋賀県 滋賀県大津市坂本本町4220
最澄が開いた天台宗の総本山で、比叡山全体が寺域という広大な山岳寺院です。日本仏教の母山と称され、法然・親鸞・道元・日蓮など多くの名僧を輩出しました。
見どころ
- 根本中堂(国宝)
- 不滅の法灯
- 横川中堂
縁起物
不滅の法灯守り
1200年以上灯り続ける不滅の法灯にちなんだお守り
厄除け守り
比叡山の霊力による厄除けのお守り
参拝情報
- アクセス
- JR「比叡山坂本駅」からバス・ケーブルカー約40分、京都側から叡山電鉄・ロープウェイ利用も可
- 参拝時間
- 東塔地区 8:30〜16:30(季節により変動)
- 拝観料
- 東塔・西塔・横川共通券 大人1,000円
天台宗世界遺産滋賀
由緒・歴史
延暦7年(788年)、最澄が比叡山に一乗止観院を建立したのが始まり。天台宗の総本山として「日本仏教の母山」と呼ばれ、法然・親鸞・道元・日蓮・栄西など日本仏教の主要な宗祖をほぼ全て輩出しました。元亀2年(1571年)に織田信長の焼き討ちを受けましたが、豊臣秀吉・徳川家康により復興されました。
ご縁・ご利益
厄除け・学業成就・開運招福のご利益。1,200年以上灯り続ける「不滅の法灯」は、消えることのない信仰と努力の象徴とされています。
ゆかりの名士
- ◆最澄 — 天台宗の開祖。「一隅を照らす」の精神を説いた
- ◆法然 — 浄土宗の開祖。比叡山で修行した
- ◆親鸞 — 浄土真宗の開祖。比叡山で20年間修行した
- ◆織田信長 — 比叡山焼き討ちを行った戦国武将
💡 豆知識:不滅の法灯は延暦7年の開山以来1,200年以上一度も消えていません。「油断大敵」の語源は、この法灯の油を絶やさないよう戒めた言葉とされています。