平等院
お寺京都府 京都府宇治市宇治蓮華116
十円硬貨のデザインとして知られる鳳凰堂が阿字池に映る姿は、極楽浄土を現世に再現したもの。藤原頼通が1053年に建立した世界遺産の寺院です。
見どころ
- 鳳凰堂(国宝)
- 鳳翔館(ミュージアム)
- 阿字池の水面に映る鳳凰堂
縁起物
鳳凰守り
鳳凰堂の鳳凰をかたどったお守り
藤守り
平等院の藤の花にちなんだお守り
参拝情報
- アクセス
- JR奈良線「宇治駅」徒歩10分、京阪宇治線「宇治駅」徒歩10分
- 参拝時間
- 8:30〜17:30(鳳凰堂内部 9:30〜16:10)
- 拝観料
- 大人700円(鳳凰堂内部は別途300円)
鳳凰堂世界遺産宇治
由緒・歴史
永承7年(1052年)、藤原頼通が父・道長の別荘を寺院に改めたのが始まり。阿弥陀堂(鳳凰堂)は末法思想が広まった時代に極楽浄土を現世に再現しようとした建築で、10円硬貨のデザインとして広く知られています。
ご縁・ご利益
極楽往生・心願成就のご利益。阿弥陀如来の慈悲により、あらゆる苦しみから救われるとされています。
ゆかりの名士
- ◆藤原頼通 — 創建者。藤原氏全盛期を築いた道長の子
- ◆定朝 — 本尊の阿弥陀如来坐像を造った仏師。「定朝様式」を確立
- ◆藤原道長 — 元の別荘「宇治殿」の所有者
💡 豆知識:鳳凰堂の屋根に載る一対の鳳凰は1万円札の裏面にも描かれています。建物自体も10円硬貨の図柄で、日本人にとって最も身近な国宝です。