第31番天台宗
笠森寺(笠森観音)
かさもりでら(かさもりかんのん)|千葉県
本尊: 十一面観世音菩薩
由緒・歴史
延暦3年(784年)、最澄が開基。岩山の上に建つ観音堂は「四方懸造り」と呼ばれる日本唯一の建築様式で、75本の柱で支えられた舞台のような構造。国の重要文化財に指定されています。
ご縁・ご利益
子授け・子育て・縁結び・所願成就のご利益。「子授け楠」という穴の開いた楠をくぐると子宝に恵まれるとされます。
ゆかりの名士
- ◆最澄 — 開基。天台宗の開祖
💡 豆知識:日本で唯一の「四方懸造り」建築。清水寺が片側だけの懸造りなのに対し、笠森観音は四方すべてが崖の上に張り出す珍しい構造です。
参拝情報
- 所在地
- 千葉県長生郡長南町笠森302
- アクセス
- JR外房線「茂原駅」からバス約20分「笠森」下車徒歩5分
- 参拝時間
- 8:00〜16:00
- 拝観料
- 200円